少し前に、大学の研究室の先生が亡くなったこと後輩から、メールにて連絡を受けた。どうも、去年秋頃だそうた。
知らなかったこと記載し、括弧書きで、ご冥福をお祈りします、と文面を閉じた。
括弧書きにしたのは、なんか使い方が違う感じがしたから…、
この辺りの慣用句は難しい、なんか連絡してきた後輩に「お悔やみ申し上げます」って
言うのもしっくりこないと思う、ただあとあと調べたら、お悔やみ…が正解でしたね
ご冥福を…は、亡くなった方に対しての言葉のようです♪
さらに、他の方からのメール返信に
93歳、大往生ですね…とあり、
今の大往生って何歳くらいなのか、
Google先生に聞いてみた、
どうも何歳以上とか決まりはなく、
思い残すことなく、苦しまずに…と言うことらしく、
ご家族の方が使う言葉になる感じですね
知らないと、恥をかく感じですけど
まぁ、仕方ない、知らなかったんですよ
メール返信前に、Google先生にチャチャって聞いてみたらよかったです
特にメールで言葉にすると棘が立つし…
なるべく、面倒な話は、自分はメールの後に、すぐ電話して、簡単解説するようにしています、
かなり、メールを読み飛ばして、勝手な解釈する方もいますし、そもそもメール文面が不明なのも多いです、通り一遍の返信後に電話して話すと、だいたい話しがすむ。
また余談になりますが、
障害は、
文章に、括弧書きが多いと言われているらしい、
まぁ、自分も、文章には、
建前と、括弧書きで本音を書いたりします。
まぁ、書きすぎのきらいはありますが、仕方ないんですね、