(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

言葉、慣用的な言葉

 

少し前に、大学の研究室の先生が亡くなったこと後輩から、メールにて連絡を受けた。どうも、去年秋頃だそうた。

 

知らなかったこと記載し、括弧書きで、ご冥福をお祈りします、と文面を閉じた。

括弧書きにしたのは、なんか使い方が違う感じがしたから…、

この辺りの慣用句は難しい、なんか連絡してきた後輩に「お悔やみ申し上げます」って

言うのもしっくりこないと思う、ただあとあと調べたら、お悔やみ…が正解でしたね

ご冥福を…は、亡くなった方に対しての言葉のようです♪

さらに、他の方からのメール返信に

93歳、大往生ですね…とあり、

今の大往生って何歳くらいなのか、

Google先生に聞いてみた、

どうも何歳以上とか決まりはなく、

思い残すことなく、苦しまずに…と言うことらしく、

ご家族の方が使う言葉になる感じですね

 

知らないと、恥をかく感じですけど

まぁ、仕方ない、知らなかったんですよ

 

メール返信前に、Google先生にチャチャって聞いてみたらよかったです

 

特にメールで言葉にすると棘が立つし…

なるべく、面倒な話は、自分はメールの後に、すぐ電話して、簡単解説するようにしています、

かなり、メールを読み飛ばして、勝手な解釈する方もいますし、そもそもメール文面が不明なのも多いです、通り一遍の返信後に電話して話すと、だいたい話しがすむ。

 

また余談になりますが、

障害は、

文章に、括弧書きが多いと言われているらしい、

まぁ、自分も、文章には、

建前と、括弧書きで本音を書いたりします。

まぁ、書きすぎのきらいはありますが、仕方ないんですね、