(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

例えば、自分の中に、自分を指導するような人格を作り出すことは有効か?また出来るものなのか?

多重人格は、その人の心の葛藤か何かから、 自分の中に違う人格を形成するらしいのだが、 例えば、発達障害のヘッポコを指導や導くような人格を作り出し、自分の中で、指導を受けるってことはできるのだろうか? ただ、その新たな人格も、発達障害だったりす…

ノンフィクションとは、原作とノベライズは違うことを認識した

こんな夜更けにバナナかよ、を読み始めました。まだ途中ですが、後書きを先読み。 認識違いをしていました。 映画のノンフィクションというのは、 原作があり、それをもとにして シナリオが作られ、 映画になる。 そしてノベライズとは、 映画のシナリオをも…

体調がわるいのは花粉なのか?

年末、12月も後半から体調が良くない。 昨日、仕事仲間の女性の方から、すでに花粉が飛んでいること話があり、ふと、体調が悪い原因は花粉ではないかと思うようになった、確かに、毎年2月後半から花粉に悩まされていることもある。 まぁ、カラダの調子はよく…

本、「こんな夜更けにバナナかよ」を読み始めて、

こんな夜更けにバナナかよ、 を読み始めました。まだ途中です。 年末に公開、大泉洋主演映画の原作、 実話を元にしたとの事ですが、どこまで本当のことかは不明です。 読み始めて、思ったのは、カラダを動かすことが出来ない人は他の人に、背中をかくことも…

本、「メモの魔力」を買ってみた。

本屋にたくさんあった、山積み。 本屋でバラバラと読んでみると、 ノートにメモする以上に、 どういうことなのかを、理解して、体系化(本の中では、抽象化というコトバを使っているが、わたしの理解では、他の場面や融通が効くよう使えるようにシンプルにす…

本、「半年で職場の星になる!働くためのコミュニケーション力」を読んで…。職場の星は別としても参考になる記述が多い

山田ズーニー著の、「半年で職場の星になる!働くためのコミュニケーション力」を、購入してから約1年ぶりに読んでみる、 なかなか、良い内容である、 ハウツー本とは違い、実体験に伴う記載である、 会社組織との兼ね合いなど、参考になりますね どちらかと…

カウンセリングの限界、

10回くらいカウンセリングを受けているが、 カウンセリングの限界を感じる。 それとも、カウンセリングを受ける側の問題なのか?…。 まず、発達障害なので出来ないものは出来ない、違うやり方を考えましょう、という。 仕事で施主と施工者の間で板挟み、さら…

コーヒー茶漬け、試し。余談

コーヒーが好きです。 コーヒーでお茶漬けしたらどうだろうと思い、試してみました。 冷やご飯、コーヒー、少し反則と思いながらもお茶漬けの素 こんな感じに… 見た目コーヒーの茶色が薄いしょうゆか、煮詰まった濃くなった蕎麦つゆに見えて、 失敗感ばかり……

区切りをつける、習慣化、余談など

前回の続きで、「道が開ける」を読んで、 一章に記載の、1日ごとに、区切りをつけること それだけでも、気分的に軽くなる。 まだ、実際に仕切れていない、 簡単なことなのだが…、退社時、寝る前に手帳に記載するだけで良いのだが… ※朝血圧測定をしているが、…

「道が開ける」をザックリ読む、悩みを発達障害、それ自体にすることは無意味と気付く、今更ですが…。

道が開ける、を読んでいる、 ザック斜め読み。 悩みの対応の仕方、 細かなところはあるはぶきますが、 ①悩みを的確に把握して、②対応方法を検討し尽くす、③最悪の事態を想定して、腹をくくる、④実行する。 とにかく、悩みを引きずらないこと。(はじめの章に…

正月明け、課題、無計画にならないように、カラダの健康にも配慮すること

正月明け、今日から仕事、通勤電車の中からです。 年末やり残したこと、休みの間にてを付けて目処を立てる予定が、何もせずに仕事開始になる。 そうそうに無計画が露呈する、いつものことだけど、好ましいものではない 年末から、体重が増えた、カラダを前に…

真夜中にバナナば食べたくなった発達障害の人は、他人に迷惑を掛けないよう、ひとり夜の街中、バナナの売っているコンビニを探すのであろう。

映画で、「真夜中にバナナが・・・・」という、難病で体が動かすことが出来なくなった主人公が周りに迷惑をいとわず残された人生をわがままに過ごすという(まだ見ていないのでTVなどで聞いた話ではそんなえいがだそうである。 周りのボランティアさんなどを…