韓国がGSOMIAを破棄決定の報道があった、
驚きである、
あれは、交渉に使ってはならないカードであるが、何を考えているのかわからない、
強いて言うなら、日本とアメリカと切れて、赤チームになる宣言にしか見えない。南北統一の発言もあり、あながち間違いではないとも思う、
また、韓国側の立場になって考えると、日本の輸出管理強化の対応として、アメリカが困るGSOMIAの破棄を日本に突き付けて、アメリカから日本に、韓国への輸出管理の緩和をアメリカからら言ってもらいたいのかもしれない。
次元の違う話であり無理とは思いますが…。
発達障害的な韓国の対応、振る舞いは、
反面教師的に捉えられないだろうか、
あるブログ、新宿会計さんのブログに
韓国の対応を分析、分類していた、
抜粋です。
①日本との協定や条約の破棄など不法行為をチラつかせる「瀬戸際外交」
②米国や中国のような「強い国」に媚を売り、日本に圧力を掛けさせる「圧力外交」
③あることないこと織り交ぜて日本を揺さぶる「ウソツキ外交」
④国際社会に対してロビー活動をして「日本の不当性」を強調する「告げ口外交」
発達障害というより、893のようですね、
また、私見ですが、GSOMIAの破棄は、韓国内で破棄わ決定したけど、実際対外的には発表しないと思います。瀬戸際外交ですね、
自分と比較すると、判断や決断が遅れて、書類提出が遅れるなどの瀬戸際仕事ですので、
意図的な瀬戸側とは違います、
追記、
ニュースで破棄を見た、
ネットで、ルビコン川を渡ったという表現もありましたが、三途の川でしょう。
いやはや、驚きでした。