小中高、そして大学まで、週6日でした。
土曜日が半日、
大学の頃、バブルで、24時間戦えますか？というCMを耳にしていましたし、
大学の先生からも、とにかく働け！って言われてましたね。
日本人は、働きすぎだとか外人が批判していたけど、なんで？なんで批判するの？って思ってましたね、あの頃は、
会社に入って、週5日ってのは名ばかりで、土曜は休日出勤は当たり前、平日は、夕方6時7時頃に飯を食べて、そのあともうひと仕事して、11時終電で帰るって感じ、それが普通と思ってましたし、逆に、テレビCM、日本を休もう、とかは、変な違和感がありましたね！
今は、労基の関係から、残業制限やら出来て、会社も世間、社会もあの頃とは全く違う様子になっています。
建築設計事務所など、残業は当たり前、ブラック企業という言葉こそありませんでしたが、ブラックで当たり前と思ってましたね、
まあ、収入もそれなりに良かった時代でしたから…。
先進国のアメリカの不動産を買い占めて、政治は二流だけど経済は一流と言われてました。
アメリカなど先進国から見ると、ものの見方が違っていたのでしょうね、
現在、中国や韓国を見た時の、我々かま感じる、なんでわからないかな〜、って感覚
わからない人たちには、わからないのでしょう。今でこそ経済が良くない中国韓国ですが、いままでのやり方で発達してきた考え、そこからはなかなか抜けだせないのでしょう。
見方、考え方が違う、持っている物差しが違うので話にならないのでしょうね、
そんなことを考えると、発達障害も同じことなのだと思う
