おそらく根本的な解決はなくて、本人の気持ちの持ちようによることなのだろう。
多少、凸凹がひどくても人生いきていけるのではないでしょうか、そりゃ辛いこともあるし酷いことを言われたこともある、これからもそうであろう。でも出来ないものは出来ないし、どうにかせいといわれても(そりゃ努力はするし、多少は良くなるかもしれないが、)格段に良くなることは無いのではないでしょうか、
否定的な意見かもしれませんが、そんなものかもしれないと、なんとなく感じています。
(障害の特性なのか、否定的な考え方ばかりです、もっと明るく前向きにでしょうね、本来あるべきは・・・・。)
とはいえ、多少なりとも良い人生を、大きな穴に落ちないように注意深く歩くのは、ごくごく普通の当たり前です。
そんなことを考えていると、まだまだ未体験の、投薬についての期待があります。
でも、どうなんでしょうね。
追記です。
もし何か解決方法があるとすると、それは人生観か、世界観の変換になるのかもしれません。まあ、そんなに大きく人生観や世界観がこれから変わることもないのでしょう、とはいえ、おそらく精神医学やら心理学の範囲にはないような気が、なんとなくします。
更に追記、
少し前、2、3年前に、他人は変えられない、変えられのは自分だけ、自分を変えるしかないと言われたことがある、
一理あるが、他人やこの世界は確かに変えられないが、自分が認識して いる世界は変えられる、見方を少し変えるだけで、少し前向きになれると思うのですf^_^;
更に追記します。
いろいろ考えてみますと、
根本解決はなく、どこかで妥協する、言葉を変えるなら自分が納得するそれで解決!問題なし、また問題が生じたらそれはそれで、出来る範囲で対処し、出来ないものは妥協やら自分に納得させる…。対処療法ですね、きっと…、おそらくそういうことです
今後カウンセリングしても、基本的には対処療法になるのでしょう。