日記療法を試す
人と話をしたことを、メモし、自分で評価する。NGかOKかを記載。どうするべきかなどを時間をおいて記載、
(写真の文字はあまり読まないように、)
とりあえず進めてみるが、日記とは少し違う感じもする。
3日坊主にならないように、
追記
:おそらく、コミュニケーション関係はこの手法で、効果や程度は別にして、習慣的なものが習得出来るであろう、
問題はあと二つあり、一つは、ワーキングメモリ不足を補う対応(これもメモを取るなど対処ではなく、もっと根本的な解決)、二つ目は根本的に障害の捉え方、自分自身である納得がいかないと、今後もこの自信のなさ、後向きの生き方にしかならない、自分自身何らか理由付けをして、障害の事象を過去のものにしないとならないと感じる。
またあと気になっていることとして、あえてあげるならば、自分の思考の癖、どうも普通とは少しだけ異なる点あるようだ、その根本にどのようなものが体系づけられているのか、理解しておくと良いと思う、コミュニケーションをする上でのその基礎を認識しておくのが良い、それは日記療法の中から浮かび上がってくると期待している。
コミュニケーションの改善、
脳のメモリー不足による弊害、
自分自身の思考・行動などの癖