頭の性能の悪さ、段取りやら短期記憶やらがうまくいかず、自己嫌悪におちいっている。(日記療法で人付き合い、コミュニケーションは対応しているのでまずまず落ち着いている感じ。)
優先順位から仕事をしているが、極力先延ばしの出来るものは、延ばしている、
また一方で、依頼されたことや頼まれごとを簡単に引き受けてしまう。
どうもそういうような癖が、いろんなところで災いしているようだ、その根底にあるのは記憶力のなさ無さなのかもしれない、また考方についても独特の物があるようである。
物差しの尺度が違うのは認識しているが、どうも自分のは湾曲していたり、メモリが部分的になかったりしているのではないだろうか
ただ、そのような状況は、他の人から見ると、あいつは何をしているのだろうと疑問や謎に映るのであろう「あいつ大丈夫なのか…」、そのようなことの積み重ねが、約5〜6年で、場合によっては2〜3年で問題となりトラブルになる、根本原因はここにあると最近は考えるようになった。
(会話やコミュニケーションも一方で原因とも思えるが、それは会話のテクニックやら相槌、間の取り方など技術的なものでカバーし二次的なものと考えた方がよさそう、会話の内容やら説明する理論立てなどが根本原因に近いようだ、いろいろ考えてみると。)
さて、どうしていこうか?
補足追記
後ほど、改めて記載しようと思いますが、頭の回転の速さ(遅さ)や、記憶の仕方の根本的な問題があって、それを補おうとして、普通とは違う思考になっているような気がする、日常的にそのようなことばかりなので、それが当事者にとっては普通の状況になっているのではないでしょうか。考え方・思考の癖なども何がしかの理由があるのではないか、もっともそれだけで、すべては説明はできないとは思っています。
まあ持って生まれた自分の頭なので、それはそれでうまくやっていくしかない、取り換えが利かないのだから・・・・。