ザックリネットで調べたので、あまり確証が今ひとつですが、
キリスト教では輪廻の考えがなく、
天国か地獄(宗派により多少違いがありはすれど、この2つのようですね。
また、この天国か地獄かということが、かなり重要視しているようですが、
実際、もし仮に天国があるとして、
そこは手放しになんでも出来る訳ではないって思います。いろんな制約、今の世の中でいう法律規則のようなものや、物理的に出来る出来ないもあると思います。
一方で地獄は、きっといろんな不条理、焼かれ、引き裂かれ、針山を登らされ、石を積んでは壊され…、(イメージしやすいですが、)ってことなのか?なんかそれも違うような感じがしますね、
以前、知り合いから、天国と地獄はおんなじでただ、食事のとき丸テーブルで、長い箸を渡される、天国では、お互い長い箸で他の人に食べ物を口に持っていくのに対し、地獄では、長い箸で自分の口に持っていこうとするから誰も食べられず、ひもじくしていると話を聞いた。
おそらく地獄も天国も同じであるが、人によって捉え方がことなり、地獄だったり天国だったりするってことが、なんか腑に落ちる、
きっと、そんなものなのだろう、
ただ、キリスト教の天国地獄に箸がテーブルに並ぶイメージがない、
まぁ、たとえ話しと考えてくださいね〜