昨日、夕方、兄と居酒屋で飲んだ。
前回の5年、同じ駅前で、ネットで検索し、アド街でも取り上げられた店で飲んだ。カウンター席で、ビールジョッキ大で乾杯し、酎ハイを2杯。
こちらの状況、かなり落ち着いた事を話しをし、安心してもらう。まぁそれ以上は、単なる愚痴にしかならない、聞いてもらう相手がいるだけで幸せなんだろう
兄は状況を聞いて安心し、そのような状況であれば大丈夫といっていたが、
今回は大丈夫であったが、今後はわからない、いくら打合せ内容をメモやノートに書いても、人間関係や気を付けていても、限界があるように感じる…、確かに自分の中でも長い人生の中でそれなりに対応しているとおもう、とにかく謝ったり、折れるところは簡単に折るしそれなりの対応である、今回のこと、他人ごとのような対応というのも、きっとベースに色んな人生の中での経験的な対応ともいえる、ただし今後、生きて行くには、なんでもよいので、根拠不要の思い込みでもよいから、自信が欲しい
帰りがけに、本屋に立ち寄ってみると、「したたかにつかみとる」覚悟の話、という本を立ち読みする、内容は省略するが、したたかさと覚悟がいる、ルールなんかも無視してでもやるべきものもある、覚悟である、どこまで先の状況を読む事が出来るか。
ルールに沿った事柄などはわかりやすか、それから外れることは、苦手な事象であるが、生き抜くにはそこまで考えないと駄目であろう