同じ趣味をしている20歳以上年上の先輩、知り合いの方と話をする、(以前同じような職種ということもあり、人生の手本という意味合いからも参考させていただいたり、アドバイスを頂いている。障害について話をしてよいか迷いましたが、どこかの時点で話をしないとならないとは思ってました、その人から見るととんだ厄介な話だと思ってます、申し訳ないです。)
その人の人生の中では、劣等感と自虐心で長く苛まれていたという。内向きの負の思考におちいり大変だったそうだ、自分を自分が責め立てる状況で、どうしょうもない、学生から三十半ばまで引きずっていたそうだ、(かなりその頃は荒れていたらしい)
また救いになったのが、必要としてくれる人がいたこと、とのこと。それからかわったという 。
大なり小なり人生のなかであるものと思うし、
少なくともあまり、眉間にシワをよせ、悩んでいても状況は好転しない、
長丁場になるだろうから、少しお気楽に、鼻唄、歌いながら…。
(追記、障害はともかく、人生、生き方、気の持ちようでかなり変わるものではないのだろうか、そんな事を考えている、)
