発達障害による欠点をどうカバーするのかなどの対策は必要であるが、いろいろ考えてみると、究極的には、その障害がどうであれ、どういう人間を目指すかにつきるのではないか、そんなことを思う。
自覚がないヘッポコとはいえ、ヘッポコの穴埋めという場当たり的な対応や対策ばかり(これはこれで必要であるが)その上にある目指すべき人物像か、どう人生をいきるのかなど目標となるものが必要ではないかと気づく。
人物やら生き方人生観をただしておくことが必須でしょう。
追記:達したひと、人格者というのがてっりばやいかもしれませんが、そういう人をめざしていく必要があるのではないでしょうか。 人間としての達成しないと。また達成するには