与党と野党があり、
仮に野党が政権を取っても、
心配なく、政治を任せるだけの実力を持つっていれば、強いて言えば日本という国をきちんと守っていければ
何ら問題がないのだが、
なんだかよくわからないが、
どうも野党はなぜか、
他国に支配されても、戦争をしないこと、平たくいうと9条信者が国を売ってでも、戦争をしないことがよいと言う考えを持ったヤカラが多かったり…
まず当たり前のこととして、
日本に生まれたことから、日本を守ることは
当たり前であり、それに反することはしてはならない、
共産主義は一党独裁で他政党を認めていないし、その根底には、万国のプロレタリア革命を唱えていたことから展示
側から見ると、単なるテロ集団とみなされてもいたしかたないですね、
まあ、日本の野党ももう少し成長してほしいし、対外的な事柄についつは、与党や野党問わず、日本の発展寄与し、ましてや日本を売るようなことはしないでいただきたいと思っています。
とにかく、民主主義やら正義やらの言葉の裏に日本を売ってでもって言う考え方はやめていただきたいですね。