自分だけは、味方にしておかないと、
やなこと、悪いこと、ヘタれていること含めて、自分だし…
センスがないなぁって言われたが、
そこはセンスを求められるところではない、
口論しても、不毛なので、
色を変えた、そんなに難しいことではないので。
しかし、センスがないといわれたこと、癪にさわる、まぁ、心が狭いので
悪意があるのだろうか?、
ひとりごと、
自分でした方が早いということ、
それは落ち入りがちな罠ですね、
自分としては、
話下手なので、
それなりに、準備が必要になる
これが手間になる、
与党と野党があり、
仮に野党が政権を取っても、
心配なく、政治を任せるだけの実力を持つっていれば、強いて言えば日本という国をきちんと守っていければ
何ら問題がないのだが、
なんだかよくわからないが、
どうも野党はなぜか、
他国に支配されても、戦争をしないこと、平たくいうと9条信者が国を売ってでも、戦争をしないことがよいと言う考えを持ったヤカラが多かったり…
まず当たり前のこととして、
日本に生まれたことから、日本を守ることは
当たり前であり、それに反することはしてはならない、
共産主義は一党独裁で他政党を認めていないし、その根底には、万国のプロレタリア革命を唱えていたことから展示
側から見ると、単なるテロ集団とみなされてもいたしかたないですね、
まあ、日本の野党ももう少し成長してほしいし、対外的な事柄についつは、与党や野党問わず、日本の発展寄与し、ましてや日本を売るようなことはしないでいただきたいと思っています。
とにかく、民主主義やら正義やらの言葉の裏に日本を売ってでもって言う考え方はやめていただきたいですね。
何か、えらいことになっているのかも、
知らないところで
反論しないと認めたことになる世界がお隣、韓国らしい、
でも、ディベートでも「あなたは、これについて反論しませんでしたね」って、確認するじゃないですか、
やはり、お隣韓国さんは話が通じないのかもしれない、
まぁ、自分としては、
打合せの中の曖昧なところは、最後にサマリーで確認しますが、
打合せの中で、こうですよねって確認しづらいこともあるし、難しいところですね
本、ミーニングノートってのを買ってみた、
まだ未読、
さてと、読むか
追記、
まあこの手のものは、
良し悪しは別としてなんらかした方がいいですね、
これは、単純でフィードバックも定期的にされており、好感がもてます。
今週から部分的に初めていこう、苦にならない程度で、
また別になりますが、すごろくノートって言うものを、新聞広告でみた。
ゴールの設定までをすごろく形式で記載するやり方これも楽しそうです。
少し参考に、