性格とか気質というものかもしれないが、
会話時に、自分の考えていることとは全くべつの、ダジャレとか言葉遊びなどどうでもいいことを閃いたりすると、それを口に出したくなる欲求が生じる。
またそれと似た感覚なのだが、自分が考えていることを、はなしをする時はにするときは、まだまだ自分として考えがまとまってないのだが大きくこんなことを思っているという非常に曖昧な状態で話をする時と、ある程度考えがまとまって自分の中でも決定している時にの話し方が、どうも同じようにはなしをしており、
その違いを自分自身が理解していないし、区別も付けていない。そんなことから、聞いている人にとっては、なんか言っていることが違うとか嘘をついているなど思うのかもしれない。
会話する時に、話を盛り上げるために、少し話の内容を、1.2〜1.5倍にするとか、今風の言葉でいうとマウントっていうもの、こんなようなこと、まあまあ程度もあるが…
まだ、きちんとコトバになって居ないのだが、
自分の中での考え方の問題、曖昧なものを、曖昧なままを良しとしているところもあり、
それが災いしていれのか、考えがまとまっていない、極めてまとまっていない状態もあるし、
唐突にそのまとまっていない状態で会話をしないとならなかったり、思いつきて話をしてしまったり…、
中略