(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

血圧とストレス

朝に血圧を測定している

 

クスリとの関係性もあると考えていた(し、

いかんせん高い血圧値、クスリの効果も不明のため取りやめていた。)その後も朝に血圧測定は習慣になっている。

 

最近仕事のトラブル続きで朝から、気分が晴れない日が続いていた。

だが、先週末ひと段落した朝の血圧は、結局正常に近い値になっていた、

血圧とストレスの関係が大きいのかもしれない。

 

また、急な寒さによるストレスやらもあるそうで、血圧の高い理由を探し始めると、きりがない。理由探しがテーマではないのだが、

脇道にそれがちである、いやはや…

 

 

 

 

 

 

トラブル続き

11月末に始まったトラブルが先週末にある段階にまで収束した、

(会社として非があるが、わたくしに非があるわけではなく、まぁよく火消しにまわりよくまとめと思っている、ただ工程の中で気がつかなかったことについてはわたくしにも非があることは否めない)

昨日またひとつトラブルが発生、自分のあずかり知らぬことである。(すぐに火消しをしたが、いままで打ち合わせしていた内容にはならず…。)

 

 

再発防止としてどうしたらいいのか、いやはやである。

 

 

追記、やはり駄目なのかもしれない、仕事に実害が出るようでは…。

 

追記、いろいろ思い返すと、下話は他の担当者からされており、施工者の下準備はなされていた。結局のところ、○○の影響についての懸念があり、また話が付いていないことから、書類で正式に処理する段階で拒否されたとも思う。貧乏くじを引かされたようです、少しうがった見方になりますが…。まさか

 

障害者雇用、アスペ

「…もう何人かアスペの人とかいるんですよー…、って、会社の事務担当者から話出た。

 

会社の障害者雇用の対応という、

車椅子の方がおり、障害者雇用の関係であろうと認識していたが、たしかにアスペについては、傍目ではわからない、わかりづらいのかもしれない。

 

隠れアスペとしては、面と向かって、このような話に、出くわしたことに、少々驚いた。当然、社内には、6年前の検査入院と、検査結果報告(適応障害という診断書)の提出で済ませている。

 

アスペやADHDなどは、社内では、守秘義務になっているのだろうか?

 

いやはや。

 

追記:実際、設計事務所などは、発達障害の人の割合は他と比べ多いと思う。今、一緒に仕事をしている人にも、程度は別にして発達障害と思われる人がいる。まぁトラブルなければ良いのだ。たまにお互い変なこだわりで話が噛み合わないことがある、細かくいうと生まれも育ちも違うし立場も違う、残念だけどそういう面もあるということである。

 

 

 

 

 

 

④【ついつい喋りすぎてしまう心理】なんだか調子に乗ってついつい喋りすぎてしまうことがたびたびあるが…、余談も少し。

ついつい喋りすぎることがある。

(余談:また喋っていて、「あれっと?!」思ってしまうことがある。)

関係ない人に、愚痴としてなのか喋ってしまうことが良くある。日常、仕事の上、仕事仲間の間での莫迦話である。少し喋りすぎと思うこともある。(仕事の報告の中でも、内容から多少脱線すことや、自分の考えなども述べることもあるが人によっては、そんな考えなど必要ないという人もいたりする、問題点とどうするのかの結論だけでいいという。そのあたりはまた別の議論とする)

基本的に、仕事の状況、細かなことまでは理解しなくてもよいが、多少なりとも同じ仕事をしているのであれば、問題の共有程度は必要になると思っている。多少自分の考え方なども添えて話をしたり、普段の会話の中でも自分の考え方を表明するようにしている。

ただ時として、会議など正式な場所などで、言い過ぎたとかあったりする。

まあキチンと話す内容を整理してから発言したらいいのであるが、時として触れてはいけない話題などを提示したりしてしまう。極力新規の議題は提示しないようにしているが、時としてそのようなことがある。また会議の中での質疑なども同様であるが、不明な箇所は明確にするのが良いし、気がついたらその時点ですべきとも思う、この辺りの立ち回りは本当に苦労している。

また、余談になるが、最近になって感じていることであるが、即興で話をする場合、自分が発言している内容、その内容をリアルタイムで確認しながら話している。この状況がかなり頭の中で情報処理しきれずに、トンチンカンな話になりがちである。ワーキングメモリーが少なく、聴覚が劣っているので、話ながらも自分の話した内容が飛んでいく…。またそのような状況では、心臓バクバクだし、頭に血が上り、まわりも不明になるわ、独特の精神状況になっている。そもそもマルチタスクではないので、即興で話をすることに無理がある、最低限話す内容、話す項目を書いて挑むのであるがそれでも難しい。またもう少しゆっくり、落ち着いて話す必要があるようにも感じている。

どうも、喋りすぎてしまうのは、①仕事などの情報を共有したいこと、うがった見方になるかもしれないが、責任も分散させておきたい。まえに話をしていたよねってこと。決定になっていなくても結論に至っていなくてもこんな状況なんだよって。(仕事の上で施主担当者へのきちんとした報告とは別に、多少の莫迦話もあろうと思うのであるが、TPOっていうのか、この辺りの、マネジメント的なところは難易度が高い。おそらく自分の今持っている尺度とは異なる物差しがあるようだ。)

それと、自分がどんなことを考えているのか、どのような姿勢でいるのかも相手に伝えたいこともあり、多少無駄話になるかもしれないが、莫迦話をする。

余談の即興で話をするときは、②極力話す項目のメモやら、結論が何なのかを明確にすること、特に締めの言葉は大事だし、緊張しないように且つゆっくり話すことが重要である。

③【モチベーションが上がらない心理】

朝起きて、二度寝してしまうなど、モチベーションが上がらないことがある、予定がなかったりすると、状況にもよるが、午前半休、休みにしてしまう。


ちょっとしたことから、モチベーションが上がらないことや、急に冷めてしまうことがある。


1つは、体調が良くない時にモチベーションが上がらない。

2つ目は、睡眠不足で、頭が回らないとき、

3つ目、何かがあって瞬間にモチベーションがさがる。

 

 

数日間、モチベーションが上がらない時は、

少し体調が良くないことが多い、発熱しない風邪、微頭痛などが多い。3〜4月、10月に多いことから数年前に花粉症と認識している、またハウスダストも影響しているようだ。(最近、仕事で建設現場、解体工事の粉塵ホコリの影響を受けている感じ)

 


2つ目の、睡眠不足はモチベーションが上がらない、それ以前に考えが定まらない、当然頭が回らないと作業が進まない。(モチベーションの定義や作業の定義にもよる。作業も考え方なしに行えるものもある。細かくは別に議論する。)


3つ目は、ごくごくたまに突破的にあるが、すぐ冷める。


それ以外に、仕事のニッチな狭間、板挟みになりモチベーションというとか、作業が出来なくなることがある。これはまた別です。

 

体調管理やら、生活リズムを正しくすること、またモチベーションなくても、やらなければならない仕事はしなければならない。少しモチベーションという言葉がここで正しくないようにも感じる。

むしろ、その他の板挟みが問題である。

 

 

こころの健康が優先だけども、そろそろ…。

春頃に比べ、体重が増えた

8キロの増加

 

どうも空腹感から

間食やら夜食を食べてしまう

 

体重などカラダの健康より

こころの健康を優先にしていた、やけ食いしても、致し方ない、それで気が晴れるならと思っていた。

ただカラダが重く感じ、考えを改めること必要かもしれない。

②【先延ばしの心理】なんで先延ばししてしまうのか?

 


自分の考え方やクセについて

実際その根底には、どんな思考に基づいているのだろうか?

その思考の根幹を認識しない限り、根本的な対応が出来ない。表面的な解決が出来るのであれば、とっくに出来ているであろう。

自分の判断基準やらその心理など、詳細を個別に吟味して、対策を検討してみる。

(自分自身のことなので、みなさんには参考にならないと思います。)

 


なぜ先延ばしするのかを考えてみると、

別に時間が足りなくて先延ばしにしているのではなく、少し手間かかることや、少し面倒な事柄があったり、自分で納得できていないことが含まれていると、先延ばし、先送りをしてしまう。ズルズル伸ばし始めると始めることが出来ない。

先延ばしをしてしまうのは、大きく2つ

 


1つは作業の先延ばし、2つ目は連絡やら報告の先延ばし、

 


連絡などの先送り関係だが、以前こんなことがあった。

会社に入って、仕事の話で、上の人から、「そーいえば、言い忘れていたけど…」という切り出し方で話があった、内容は忘れてしまったが、こんな風に、話をし忘れていたことや今更言いにくいよなあと思ったことを、ざっくばらんに切り出せたらいいよなあと思ったことがある。

いい忘れていたのであれば、伝えるしかない。問題はタイミングであったり言いそびれたこと、それを負い目に思ったりすることであろう。

 


どうも、先延ばしの1つは、会話に対する意識に関係するようである、また、会話の他にメールの連絡などタイミングを逸してしまい先延ばしになることも多く。おそらく会話をするにも、メールをするにも、自分の中でまだ情報不足とか、頭の中で整理しきれていないことなどが足かせになっているようだ。