(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

取り組む姿勢と、気持ち…。気持ちを正す

実際生活のうえで、いろんな感情を抱いている

 

および腰の姿勢、後ろ向きの姿勢でやだなぁと思ってするのと、前向きに元気に、やってやろうと取り組む姿勢とでは、違うのだろう。

 

作業に気持ちを込めること、

一昨日まえの土曜、診察カウンセリングの後に趣味の陶芸、陶芸教室に半年振りくらい行ったのだ。

自分の作品を基準ですが、基本的に気持ちを込めた作品は良い、時間をかけて検討したものは良い、気持ちが入っていると感じる。

また実際に作っている時、例えば電動ろくろて、水引きしている時に、真剣に取り組むと上手くいく、雑に扱うとダメ、

 

カウンセリング一昨日まえの時も、会社の書類程度はあるが、再三チェックし、ある意味、どうだ!って気持ちになる、ひらたくは気持ちを込めた書類は良いです。

 

通り一遍の書類に、どこまで時間をかけるか気持ちを込めるかの議論はある、

さらに時間をかけると、自分の中での、迷いもあり、それらの時間がさらにかかる。

 

後略

 

コンサータ2

 

 

 

 

 

 

 

昨日のカウンセリングで、不覚にも大笑いしてしまい‥…。

昨日のカウンセリング、

 

カウンセリングの先生、若いねーちゃんですが、(何歳なのか不明です。ホントに女性の年とか含め自分は見る目がなく…、まぁ、私よりは10〜20くらいは年下でしょう、今度干支でも聞いてみるかなぁ))

 

カウンセリングのはじめの挨拶で、まぁ気の利いたことの一つ言うように心がけているのですが、今回は、なんというか、カウンセリングの先生、長い髪を切ってショートにしていました。さて気の利いたことを言おうと思っていたところ、髪をショートに?、そこを突っ込むべきか、突っ込んでもベタだし、しかも無視もできないが…と思っていたのですが、不覚にも笑ってしまい…、まぁ失礼だったので、髪については、まったく無視に決め込む。

1時間のカウンセリング最後で、あれ?!髪形変えたんですね〜と、一応触れておきました。

1時間もの間、気がつかなかったのですね〜、と言われましたが…。

ベタでも、カウンセリングはじめに、即、失恋したのですか〜?とか捌いておけば良かった。

 

またカウンセリングは堂々めぐりに陥って感じ、より具体的に何をするか、何をしたらいけないのかまたは注意するのか、二階に上がっていたのを下に降りる必要があるのだろう、場合によっては、地下階もありか

 

 

診察とカウンセリング

昨日、診察とカウンセリング、

 

診察では、特に大きな話しもなく、

ただ、今後は劇的な変化はないと思うこと話しをした。クスリについても同じ、

あとは日頃の注意点をうまく出来るようにして行くしかないと思っていることも話した。

 

血圧も高めで自覚がないこと、怖い、(前回も血圧高めの話しをしたし血圧計の購入して毎日計測するとよいとと話があったが未購入だたので、今回)血圧計をアマゾンにて注文した。

 

 

クスリは、少し控えめにしてる、あまりが次回分まであり

 

以下、後ほど追記です

静かに仕事しろ!って思ってしまう

仕事場で、独り言しながら仕事をする奴がいるが、仕事終わらない〜、わからない〜、とか小言が多い、

まぁ、後から私の仕事を分担してしてもらっているが、聞いていて、良い気持ちにはならない。

静かに仕事しろ!って感じがある。

 

まぁ、いろいろ申し訳ないとか負い目があり…、口では言わないが…。

 

怒り、そして自分の傲慢さ、

たまに怒りが生じることがある、

普通のルールや、仲間内で決めたルールを守らない人に対してである、

 

中略

 

また、考えていくと、

自分にも傲慢なところもあるのを感じる

 

 

 

北海道は、建物の構造設計、地震係数が、0.9.0.8の

数日前に、たまたま、ユーチューブを見ていたら、「日本で地震のすくないところといえば…、」というタイトル画面が目に入る、

九州か北海道か、九州は熊本の地震があったので、北海道だろうと…、建築基準法に定められていることを思いながら考えていた

動画は見なかったが、その数日後に北海道での地震、たまたまであろう。

 

 

北海道は、建物の構造設計、地震係数が0.9.0.8のところがある、九州も同じである。地震の経歴によると、少ないとか、揺れが小さいなどが根拠になっている。

 

だが、建物をどの程度地震に耐えられるようにするかは、法に定められた地震係数とは別な判断が必要なのだろう、当たり前といえば、当たり前である。

 

基本、建築基準法の定められた基準のとおりに作れば、問題ないかといえば、地震で倒れないという基準ではない、基準法はあくまで必要最低限の基準である。

たしかに、大きな地震毎に見直されているし、法に基づいて設計していれば、それなりの基準のものになる。

 

建物毎の建て主の判断になる

 

ひらたくいうと、持主の自己責任である