(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

スケジュール(予定と実施)、手書きとパソコン

薬の処方のための診察、

 

お盆休み、相変わらず仕事、時間に余裕があるので、スケジュールなど手帳見直ししていることを、伝える。

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予定と実施

複数のスケジュールを一本化、また長い予定と日割りの予定にはなるが、次の作業として、アウトプットがあり、実施作業の内容を一元化しておかないと、報告書作りの際に、いろんな資料を確認しながらになり、手間になる。

また段取り関係で、タスク把握して、事前の段取りを明確にする必要がある。

 

さらに、パソコンだと、無限にデータ修正が可能なので、手離れが悪い。まとまっていない内容の入力は無限に時間がかかる。手書きだと多少文章がおかしくても、まぁいいかと思う。

少し余談になるが、手書きの資料(写真を紙に印刷したものに、手書きで言葉を添えたものや、手書きのスケッチなど)を持参して、担当者と事前打合せをするよう心がけているが、これが施主担当者に受けがいい、あまり上手いものではないが、スケッチ図があるとないとでは話の理解度が違うと思う。(余談になるが、施主担当から、設計事務所さんはみんなスケッチなどうまいのでしょうね、とかいわれ、少し照れる。まぁ、工事監理をしているがもともと設計で入社している、いらない思い出話までしてしまう、いらない話であった、)

 

また、コンサータは、30錠10日分余りのため、次回までの21日分から10引いた、11日分を処方してもらう、薬に頼らないやり方にしていかないとならない、

 

とにかく、スケジュールを押さえること、まずはここからである。

主治医の先生からは、自分なりのやり方で良いという。先生自身はパソコンのスケジュールが使いやすいという、まぁ人それぞれだけど、

 

 

先々は、パソコンに一元化していく、そうしないと作業が重複する、簡素化していかないととは思うが、今の仕事はノート手帳に手書き→パソコン入力で進める、