(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

テレビでスーパーマンの映画を見たが、平たくいうと、スーパーマンは宇宙人である

昨日、テレビでスーパーマンの映画を見た、今までのスーパーマンの正義というとものを、ゼロから構築している、最近の映画ではいろいろ解釈が必要らしく、生まれた星の滅亡から、地球の正義の味方になるまでが、描かれており、まだ新聞記者になる前であるし、スーパーマン自体がまだ正義の味方としても認識されていない、そんな映画である。

 

(余談になるが、ウルトラマンなども平たく言うと宇宙人だが、よく覚えていないが、ウルトラマン達は宇宙の警備をする任務があった設定だったと思う、きっとウルトラマンの世界では、地球は結構高額な費用を払っているのだろう。また、悪い宇宙人の侵略ならまだしも、地球にいた古代怪獣との戦いにウルトラマンが参戦するのはいかがなものだろうか?何か地球側と契約をしているのであろう。)

スーパーマンは、生まれより、育ての親、星の立場に立つ。生まれの親より育ての親というのが根底にある、また、宇宙人のため持っているチカラを隠している。

また、発達障害を持つ人を、コミュニケーションが取れないことから、宇宙人、エイリアンと呼ぶこともあるが、こちらの宇宙人は、普通一般の人より持っている能力が下になるし、得意もあるが多かれ少なかれ、スーパーマンのように空を飛べるわけでも、力があるわけでも、銃弾を跳ね返すわけでもない、使い物にならない程度のものである。能力の程度は別として、スーパーマンが地球の味方であること、正義の味方であることを、映画の中で構築して行くのだが、悪のキャラクターもおり、話は明快である。

発達障害という宇宙人は、自分の立場をわきまえないと、味方から背中から切られたり、撃たれたりする、これだけは避けなければならない。

 

また、たまたま映画のスーパーマンは、地球人、人間より強くなっているが、宇宙人が必ずしも、強いわけではなく弱い宇宙人もいるのだろう、仮に弱い宇宙人スーパーマンが地球に人間として育っていったら、どのようになっているのであろうか、特に普通の人、人間とのコミュニケーションに問題を抱えていたら…である、当然問題を自覚したらそれなりに人間として対策をするのであろう、普通の発達障害の人と同じように…。

やれやれ、弱い奴だなぁ