ためていた書類が爆発する、
(社内でいろいろ防御をしていたが、無意味になりそうである。致し方ないでは済まないかもしれないが、出来ない物は出来ない。)
ためていた書類が爆発する、
(社内でいろいろ防御をしていたが、無意味になりそうである。致し方ないでは済まないかもしれないが、出来ない物は出来ない。)
昨日、社内面接を受ける、
目的設定をしている内容の中間面接である。
今仕事の上の方、責任を担っている方、
内容は以下、
基本的に、今味方になってくれている。ただそれはきちんと対応していればの話で、問題があった場合は、会社側としての対応に切り替わるだろう、責任ある立場だからしかない。
残念なことに、ストレスや鬱に、ついては、原因が取り除かれないことには、解消されないこと、理解していない、気晴らしに何かしたら良い程度である。
日頃、何を考えているのか
考えててみると、そのひとつに、言い訳を考えていることに気づいた。
自分を正当化する、
まぁ、仕方ないよなぁ、ヘッポコだし…。
4月になり、学生さんや、新社会人さんも電車に乗り、車内の雰囲気も変わります、また3月中から電車のダイヤが大幅に変わり、今まで考えなく乗車していたものが、いくばくか注意を払う必要が出ています。σ(^_^;)
寒さも和らぎ、過ごしやすい季節になりました、
少し気楽に考え、やっていこうか、そんな気持ちです。
とはいえ、コンサータは4錠、
こういうのは、変な話かもしれないが、
自分は、いつか駄目になる、またはこの世の含めて駄目になる、そんな未来感がある。破滅願望っていうのかもしれない、
小学生の頃、ノストラダムスの大予言やらなんやらで、この世の終わりをなんとなく思っていた、多分今50代はそんなこと頭の片隅に今でもそんな感があるのではないだろうか。
冷戦当時なので、当然、核戦争である、中学校のとき物理の先生に核兵器を無力化する装置など作れないものかとマジで質問していた、先生もたまったものではない、今思えば申し訳ないと思う。
そんな感が、まだ根底にあるようで、戦争やら大災害などは別としても、自分は何故か駄目になるという考えがあるようだ。破滅願望とは少し違うかもしれない、たとえばマラソン42キロを、実際に走ったことがないのだが、充分な準備なしに走るそんなことをしてしあ
ノートが届く、
これは、診察通院、カウンセリングようです、でも、結構寸法的に使いやすい、また記載しやすいです。
また、コンビニなど雑誌だなでよく見かける雑誌、たまたま手に取って購入した。
普通のことが、書いてあるが、
これが結構心に響く、
「長い人生の中には、どうしようもない局面がいくつもあるような気がします。いくら自分ががんばってみても、何も良くならない。自分だけの力ではどうしようもない。そんな大きな波みたいなものがきっとある。 なんとかしようとあがくほどに、心身ともに疲れ切ってしまう。ボロボロになってしまう前に、流れに身を委ねてしまった方がいい。」とあった、