こういうのは、変な話かもしれないが、
自分は、いつか駄目になる、またはこの世の含めて駄目になる、そんな未来感がある。破滅願望っていうのかもしれない、
小学生の頃、ノストラダムスの大予言やらなんやらで、この世の終わりをなんとなく思っていた、多分今50代はそんなこと頭の片隅に今でもそんな感があるのではないだろうか。
冷戦当時なので、当然、核戦争である、中学校のとき物理の先生に核兵器を無力化する装置など作れないものかとマジで質問していた、先生もたまったものではない、今思えば申し訳ないと思う。
そんな感が、まだ根底にあるようで、戦争やら大災害などは別としても、自分は何故か駄目になるという考えがあるようだ。破滅願望とは少し違うかもしれない、たとえばマラソン42キロを、実際に走ったことがないのだが、充分な準備なしに走るそんなことをしてしあ