じつは今まで、カウンセリングって、あまり意味ないものと認識していた。
カウンセラーの方は、自分を知っているわけではないし、自分の知り合いからヒアリング調査をしているわけでもない。自分の話す内容以上は情報を知らないわけだから、そもそも何なのだろうと思っていた。
(また当然、自分のことは自分が一番よくk知っていると思っている。)
数回カウンセリングを受けて感じたことですが、カウンセリングって、もう既に問題解決については目の前にあるのだが気がついていない(または無意識に気づかない振りをしている)こと、それをカウンセリングであなたの欲しい回答はこれですよと示してくれるようなことなのかもしれない。
問題解決のやり方など、既に目の前にあるのだ…、
それをあとはどう実際にしていくのか、どのように継続していくのか
それらが、次の対応になるのだろう。うまく、薬と呼応して効果があるといい。