薬での対応以外に、実際の生活の細かなところに、意識的に注意を払う必要がある。
いくつか箇条書きすると
① 規則正しい生活をする。→平日、土日も、5時半起床、23時半に就寝
6時半に家を出て、7時半仕事場に到着、
定時の9時までに1時間半でメールなどの雑務を仕上げる。
その分、退社は早めに目標20時、21時には退社、帰宅22時、
23時半までの1時間半で食事と風呂、今日の反省と明日の確認をする。
② 自信を持って仕事をする。→メールや電話などの情報を確実に受けて、
確実にしかも早めの対応を行う。
会話やコミュニケーションも自信を持っておこなう、それでいいと思う。
(連絡などのEメール確認を確実に行って、情報を知らないという
状況にならないようにする。これを行うだけでかなり自信を持って
会話や会議など対応できると思う。)
③ 自信を持つためには、身だしなみをキチンとする。→清潔に、颯爽にする。
④ 少しでもいいので、軽い運動をする。土日などは、近くの図書館にでも行くようにし自宅に引きこもりにならないように心がける。
⑤ 大きな話になるが、自分の人生がほかの人のためになっているということを実感するように心がけるのと、実際なんらか行動をする。 世のため人のため・・・・、べたであるが、つまりはそういう事なのであろう。必要とされることがポイントでしょう。
(少し話がそれるが、生きにくさなどの不条理については論理的に説明が出来ないものと考えています、考え方の転換になると思いますが、どうも仏教の禅問答的な物などが意外と正しい理解なのかもしれません。)
※そのほかに、メモを取るなど基本的なところは除きますが、こんな感じでしばらくは進めていきます。
なかなか、仕事に上である判断をすることは、極力避けていましたが、きちんと検討考察をし、正しい判断を、自信を持って行うこと、文章にすると簡単ですが、実際は難しく判断は、迷います…。
追記です。重要なこと、あんまり障害うんぬんという視点ではなく、人としてどうあるべきなのか、どのような人をめざすのかという視点でまとめています。変な自信を持ってしまって、ポカすることは無いように、コミュニケーションなどは最高に注意して臨まなければならない。やはり会議などの前15(できれば30)分は、作業を入れずに会議など進めるにあたっての整理をする、コーヒー1杯飲むくらいの余裕がないと駄目です。あまり予定をぎちぎちにすると物事上手くいきません。