そもそも、発達障害を病気か障害とか、
そのようなカテゴリー分けをしたこと、
それ自体が誤りなのかもしれない、
そんなことを、少し思ったのと、
たしかに、一緒に仕事をしていると、
(当然自分のことは棚に上げておきますが…)
いやはや、変なこだわりを持った人やら、なんか回りくどい人やらいろいろいる、まぁそういう人なんだなぁと…、
名称やら、カテゴリーが出来ると、理解しやすい、また、医学やら心理学やらの分野では、少し前に自閉症スペクトラムなど名前の変更がなされたようだし、定義も改められたのだろう、
分析され細分化され再分類され定義されたと思う、
ただ、なんていうのだろう、もう少し大きな、別の見方、切口でみると、人間、色んな性格の人がいるなぁ〜程度の話なのかもしれない、
それが、最近の社会やら会社、役職役割、それに伴う業務分担やら責任分担ということが、
厳格に厳密になって来ていることも、あって、
少し性格の違う人が、問題になって現れてきたのかもしれない、
実際、問題があるから、分析され細分化され定義されて、その対応がなされる
ただ、残念ながら、実際の対策は、個別にしかならない。大きな括りとは別、定義されたものではない、実際の当事者、個別にしかならないと認識している、