(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

契約社会…、個別の対応になっていくのだろう

少し気になっていることだが、

正社員は、就業規則である程度一律に、決まっており、社内の評価制度はあるが、一律にサラリーとして報酬を得ている。

外の方、外注契約の方は、個別に委託業務契約にて、定められた内容で、個別に報酬を受けている。一緒の仕事をしていても、外注の方がいくらもらっているのかは不明です、

その様なことからも、最近、仕事の内容を複数の方に伝える時は、どうしても、内容によっては、個別に話をしないといけないこともあるように思うようになった。

 

 

どうも、全員で認識を同じにするにも、捉え方が外注の方によっては異なる見解になることもあると感じる。細かなこと、いやむしろ大きな根底的な仕事に対する考え方になってくると思う。

 

最近、狭い範囲の民主的な事柄については限界がある様に感じる、外注の方の委託契約の内容が必ずしも全て同じではない。これは正社員の労働組合が、社員の評価制度、能力給になって、そのあり方が、変化せざる得ないことになったことにも似ている。

 

やはり頑張った人にはそれなりの評価をする必要があったりする、当たり前といえば当たり前であるが、

まだまだ、内容が明確になっていないが、考え方の根底がある時点でガラッと変わる感じがするし、

 

完璧にその様な立ち位置から逸れた、思想を自分は持っている様に感じている、まだ明確になっていないのが、歯がゆいのだが…。

どうも自分は、みんな一緒にって感じがいいと思うのだが、みんな一緒ではない世の中になっている、同じ仕事仲間も大半は外注の方である、その中では個別の対応をしていかないとならないようだ。