道が開ける、を読んでいる、
ザック斜め読み。
悩みの対応の仕方、
細かなところはあるはぶきますが、
①悩みを的確に把握して、②対応方法を検討し尽くす、③最悪の事態を想定して、腹をくくる、④実行する。
とにかく、悩みを引きずらないこと。(はじめの章にて、1日単位で物事を終えることにもつながってくる)
後半からは、悩みについて詳細が記載されているが、まだ未読、
感想、
良いのですが、「悩みの把握」が難易度が高い。(※
1日単位で物事を終えることは、(本当に、その通りなのですが、)
すなわち、1日のすることを明確にしておかないとダメなのと、
物事1日では終わらないことも多いので、内容を分解して、いつまでにここまではしておくなど、ザックりでも計画を立てる必要はある、
後は、1日の終わりに作業に確認を行い悩みの棚卸しをしておくことが望ましいのだろう。
※、悩みを「発達障害」それ自体にすることは無意味、時間の無駄であり、とにかく具体的な事象に視点を変えること、まぁこれしかないでしょう。