「…もう何人かアスペの人とかいるんですよー…、って、会社の事務担当者から話出た。
会社の障害者雇用の対応という、
車椅子の方がおり、障害者雇用の関係であろうと認識していたが、たしかにアスペについては、傍目ではわからない、わかりづらいのかもしれない。
隠れアスペとしては、面と向かって、このような話に、出くわしたことに、少々驚いた。当然、社内には、6年前の検査入院と、検査結果報告(適応障害という診断書)の提出で済ませている。
アスペやADHDなどは、社内では、守秘義務になっているのだろうか?
いやはや。
追記:実際、設計事務所などは、発達障害の人の割合は他と比べ多いと思う。今、一緒に仕事をしている人にも、程度は別にして発達障害と思われる人がいる。まぁトラブルなければ良いのだ。たまにお互い変なこだわりで話が噛み合わないことがある、細かくいうと生まれも育ちも違うし立場も違う、残念だけどそういう面もあるということである。