なんだかわからないものを相手にしている感じがする。
お化けの正体が、アサガオのツルであったり、
ミステリーサークルを作った人が名乗り出たにもかかわらず、未だに模倣のミステリーサークルが(イタズラでしょう)発生し話題になっていたり、世の中には、なんだかわからないものが多くある、
感じとしてはそのようなものと同列、同レベルのものなのかもしれない。
お化けなどいるかないか、議論しても結論は出ないし、いると言っている人はいるのだろう。お化けがいてもいなくても、別に毎晩夜うなされているわけではないのでどうでもいい、実害はない。
またミステリーサークルなどは初めに作っていた人が名乗りを上げているにもかかわらず、まだ宇宙人が作ったなどの説があるし、世界中で作られているらしい、万国的に途轍もなくやりがいのあるイタズラなのでしょう。こちらも人間がローラを牽いて作っていようが、宇宙人がローラを牽いて作っていようが、プラズマ現象で作られていようがどうでもよいことである。畑の持ち主にとっては、収穫が減ったり実害があるが、側からするとどうでもいいことである。
どうも発達障害もあるグレーの範囲では、それ自体をとやかく言っても解決出来ないし
実害からすると、忘れないようにメモするとか、スケジュールに記載するとか、会話の中で相づちをうまくするとか、言ってはいけないことは言わないなど具体的にするしかないのだろう。
発達障害というわけのわからないカテゴリーの中で、思考しても、人それぞれだし、厳密な話も、法律や規定規則のような物もない。
とはいえ、大きな括りである自分であったり、自分の性格やら何やら、まあ自分が生きる上で重要な部分もあるわなぁ〜。
それはそれとして、あまり発達障害という括りにとらわれることなく、生きていくのがいいのだろう、
追記、記載あと、再度読み直すと、ただミステリーサークルのことを書きたかっただけのように思える、残念!