しかめ面や、眉間にしわ寄せて、
愚痴や、こごとをいうよりは
明るく、楽しく
追記、
とはいえ、まったく別の次元で、
生きづらさやり切れなさを感じる、
今の仕事が2020だから、
少なくとも、それはではやり抜く覚悟を
少し余談です、
昔から、なぜかやり抜くというイメージが希薄である、なぜだろうか?
ボロボロになりながら必死で対処する、後手に回ってしまう感じ、
百戦練磨とは真逆のイメージが、自分の意思、人生全体に取り付いている、
強いて言うなら、なんか自分の生きたの美学というものなのかも、
小学校の運動会もなぜか、いつも赤組で、負け組みだった、負け癖がついているのか
仕事などは、それぞれことなるから、大きな枠組みはかえないが、あまり、こういったやり方でやろうとか考えずに、とにかく作業をこなす、その中からやり方やら方策、道筋をつけていくやり方をしていると思う、何事も初めてである、基礎の経験値は当然あがるが、
あと略