昨日、カウンセリング、
2カ月ぶりでした、
診察室に入るなり、久しぶりです、相変わらずお美しいですね、といった、
言葉が過ぎた感じもあったしスベった感じもあり、
即、おきれいですね、と訂正付け加えたが、逆に変な間が空いてしまい…、
ハイハイ、いつもの挨拶コトバですねー、ってあしらわれてしまう。残念…。
(これも、出かけ前に、2カ月ぶりなので、開口1番に、お久しぶりですと言って、そのあとに「お美しい」は、浮いてしまうから「相変わらず、おきれいですね」くらいにしてさりげなくいうか…、と頭の中でシュミレーションしていたのですが、残念…、没ってしまいました、)
カウンセリングは、仕事の現状問題、そして今後想定される業務の複雑さの説明をする。
そして、大きな方針と、対策を具体的にどう対応するかを整理していること伝える、
また、(今回の本題です) 自分の考えの中で、直感的なところがあるとはなしをした。そしたら、その認識は重要だと言われた??
余談ながら、直感と運の良さだけで人生を歩んできた、努力したのは、大学受験浪人の一年、建築士の資格受験の数年(20年位かかったけど、努力したのは数年、)だけ、あとは、心底努力した覚えはない、そんな余談もした。
カウンセラーから、それは重要なこと、また検査結果からもそう読み取れますと、話があった。
どうも、空間認識が優れていること、(項目としては、積み木、行列)は、直感になるという、
?少し理解しがたいが、重ねた積み木の数の把握は、直感的に全体と同じらしい?腑に落ちない。
というのは、自分は、よくある積み木の数のテスト、見えないところ含め、一つ一つ地道に数えている、パッとみで把握はしていない。地道に1段目は何個、2段目は何個と、エンピツで印をつけながら数えている。空間認識はあるが、全体を直感的に把握とはかなり違うと思うのだが…、
あと、余談ですが、相手に対して変なサービス精神が、あるんですねー自分は…、
昨日、カウンセリング終了時に、暑いから気をつけてくださいといわれ、当然冗談で「本当、暑いですね、この暑さずーっと続くようですよ、30年位。温暖化の影響みたいで、あと300年位つづくともいわれてますね…」とわかりやすい冗談で言ったつもりが…。
真剣に「そーなの!?」と…。
マジに受け取ったらしい。即「冗談ですよ、冗談!」、更に「こういうことは、はじめに、冗談ですけど、っていわないとダメですね、嘘つきって言われてしまいますね、よくやらかしてしまってますが…、」と自分自身をフォローする。
わかりやすい冗談とはいえ、一級建築士のいう専門的なこと、やはり普通の一般的の方には、「冗談ですけど…、」と枕詞を付けないとダメですね。
前に陶芸教室で馬鹿話をしていたのですが、冗談ですけどを付けても、「それ本当なの?」と聞いてくる人もいましたし…、お年を召したご婦人の方は難しいですね、コミュニケーションを取るのが。
「冗談ですよ、はじめに冗談ですけどって言ってますよー、冗談いう時は、はじめにちゃんと「冗談ですけど」って宣言していますから…」
いやはや、「嘘つき」にならないためには、相手をよく見て話さないとダメですね、
コミュニケーションを取るには、まずは誠実な対応です。打ち解けてきたら莫迦話しもありと思いますが相手によって対応に配慮しないとダメですね、
特にセレブなおばちゃまは注意です(>_<)
コミュニケーションを取るために、プロファイルを作成してみるか、