帰宅途中に、本屋に立ち寄った
大型書籍店です、
いろんな本のタイトルや表紙を見ていた
だいたい、書店の巡回ルートは同じである
哲学や心理学のところで、発達障害関係の本を見る、少し宗教の棚やデザインや写真の棚、それから雑誌、文庫の棚にいく、
膨大な量の本という、大量の情報を前に、おそらく探している本はないこと、
そして、自分の今の生き方についても、
おそらく、いくら頑張っても、決っして越えられない一線があることを感じた。
確証はないが、おそらく大きく間違ってはいない。