昔から、何か不足を感じ、自信のなさになっている、子どもの頃小学生の頃は、大人になればいい、不足や自信のなさから開放されると漠然と考えていたが、そのようなものではなく、大人でも迷いや不安があり正しい判断をするわけでもないということがわかる、とはいえ心の奥底では、正しい判断、正解、この世の中の成り立ちやら正解や答えにたどり着く道筋を漠然ですが探しているようです、とにかく自信を持ってこれはこうであれはこれでと判断していくだけの知識、またはそれを知る手順を解明したい、そんなことを目指していると思う。
とにかく、いろんな事柄を一般化、類型化、ルール化していく、そのようなことを自分として理解していく、そんなことを目指しているようです。(ただそれらを他の人に話をすると、非常につまらない話になるようです、よくあなたの話には自分の体験経験などなく、このようだと非常に当たり前のよく言われていることを言っているだけでつまらないと、あけすけに言われたことがある。確か大学院に行っていた時趣味で油絵をしていた時に、仲間内からいわれた、これはかなり衝撃でしたねー、いまいろいろ見直ししている中で、自分のしていたこと、している思考は、この世の中の把握に努めていたと思うと、非常に腑に落ちる。) もう少し記載すると、この世の中、社会の仕組みなどを少ないコトバで説明しつくすこと、そんなことをすることが必要だと思う、洗練されたコトバで説明出来ること、多少の条件付けは必要かもしれないけど、ある分野のある条件のもとで説明しつくすこと、これを目指していると思う。そんなことを考えているから、他の人とズレが生じているのかもしれない。
また何を望んでいるのかは、仕事については、安心してただ淡々とすることをこなしていく、そんなイメージがあります、ドラマのようなハプニングもなく…。あまり熱血漢でしていくような感じを望んでいるわけでもなく、またそんな業務のイメージを関係者、相手にも求めいる節もあります、勝手ながらも…。いわゆる熱い社会というよりは冷えた社会のイメージです、そんな社会、仕事関係、人間関係を望んでいるようです。希薄なのでしょう人間関係やらなにやらかにやら…
よくはわかりませんが、発達障害であろうとなかろと、これらの考え方は、きっと自分の根本的なもので、いろんなことがここに集約、帰結することが出来るのではないかと思っている、多少の違い認識の違いはあったりまだ不足項目もあるように思いますが、大きく間違えてはいない。そう思っている。
あと、まだ明確に認識しきれていないのですが、時間について、未来について、なぜか破滅的な思考になる、きっとうまくいかない、ボロボロになっているイメージがあります、仕事も生活もなんだろう、フィニッシュのイメージ、完成したイメージが希薄なのでしょう、先送りの癖の根底がこの辺りにあると思う、まだまだ明確になっていませんが、おそらく八割がた
追記
実際にはいろんなこと、出来ること、出来ないこと、
