よく、一緒に仕事をしている方がた、社員、契約の方、他の会社の方、自分で会社を持っている方など様々ですが、細かいところで、自分と会社との責任の線引きをしている、
社員は別として、当然といえば当然である、
今の世の中、いい建物を作ること、またはあるプロジェクト・計画や設計、現場の監理に関われるということ、その心意気だけでは到底こなすことが出来ないし、法や契約に基づくきお互い不利益を生じさせないようなルールづくりが求められていると感じるし、その前段としてかなりそのような線引きが、細かなコトバの隅や会話の端に見られる、
自分が気がつかないだけだったのだろうか?
また、社員も就業規則があり、それに基づいたルールがあるし、会社の中での立ち位置もある、責任ある立場、責任の取れる範囲もある。
基本的に、今回の委託されている業務、それを委託されている会社があり、責任者、がいる、
1担当者である自分が、全てを受け止め処理は出来ない、
また一緒に仕事している委託の方々は会社と委託契約をしており、細かなその内容までは、私は知らない。極論すると委託契約の中でどのように業務の時間が書かれているのか、またはその他どのような口約束かあったのか不明なので、遅くきて早く帰っても問題ない、仕事がうまくいけば問題ない。
後略