将棋でいうと、詰み。
こうならないように、去年夏から通院し、投薬、カウンセリングをしていたのだが、それだけに…、残念。
半年の間で、心療内科などクリニックの限界、薬の効用、カウンセリングの対応出来うる範囲について、ある程度認識が出来た。(ある程度というのはまだ少し期待があるのと限界を認めたくない気持ちだけで、踏ん切りがつけば、それが自分として、その認識が全てになる。)
投薬やカウンセリングは、実務のいろんな判断に多少有効だったかもしれないが、それだけでは全く対応出来ず、自分の実務の中で活かして行かないことには話にならない、それが出来ないところに問題がある、自分の性格だかなんなのか、曖昧だけどそれだけのこと
(-_-)
後は、相手または、会社の然るべき人の判断になる。
将棋でいうと、相手がミスをしない限り負け、相手のミスを期待は出来ないし、会社も同じ過ちを2度サンドする人間を救うほど、甘くはない。
いろんなコトバを並べても、今回の事柄は自分の対応、先延ばしの判断によるものである。
あとは被害が最小限になるように対応するしかない。
コンサータ3錠
追記です。
カウンセリングを受けて、有効だったのは捉え方認識が他の人とどう違うのか、という問いかけでしょう、ただそれがあまりにも自覚がないところがあり、まだ認識していない、さらにその対策まで至っていない
(一方で実務の中で問題を察知し事前に対応出来と酔いが出来ない、どうどう巡りだ…、なんとも…)