莫迦な話しをします。
仕事仲間であったり、趣味の仲間であったり…。
この前、4月1日に趣味のサークル仲間内で、まぁくだらない莫迦な話しをしたりしましたが、なぜか、今日はあなたの日よ、といわれた。
莫迦な話しはするけれど、嘘はついているつもりはない、まぁなんでもいいですけど、 たしかに誇張はある、見方を変えるなどはするが…。
(自分的には、なかなか思いつかない内容だとか、思っているのですが…。一部の人からはかなり面白がってくれている)
明らかな嘘はつく、それは嘘ではない。趣味陶芸で素焼きで割ってしまったモノは強がり発言で厚み確認で割ってみたとか、残念そうに強がりとわかる顔、表情をしていう。けっこうそれが通じない。(-_-)そう、強がりである、嘘ではない。
この前、土曜、割れたうつわを重ねていたら、他の方からすごいデザインですねーといわれ、即、斬新でしょう!と返してしまう、すぐあとに割れたのを重ねただけですよー、っていった。さらに嘘ですよーってまでいった。
莫迦ばなしで、嘘ではないけど、相手はそうは思わないことがあるのだ…
また、1週間ほど前に、仕事仲間に、ドアの鍵番号は、マルマルさんの誕生日じゃないですか、12月51日とか…、って莫迦でもわかる莫迦な話しをして笑いを取ったのですが、昨日仲間内の1人から、鍵番号はマルマルさんの誕生日?って、マルマルさんの前で言うのだから…、(-_-;)いやはや…
あれは笑いを取るための嘘ですよ、51日とかないじゃないですかねぇ、って言う、その方からは、(f4650)が嘘を言うなんて…とかいう。σ(^_^;)
変なところで信頼?されている?
参ります。(-_-;)
こんなことから嘘つきになっていくのであろう。
そういえば、6年前も、嘘つきと罵られたこといたく覚えている。仕事関係莫迦なはなしはしたかもしれないが、嘘はついたことはない。
とはいえ、莫迦ばなしもほどほどにしないといけないかもしれない。
追記、基本的嘘は絶対につかない、昔から心にそう決めている。中学、高校の頃、自分を殺すには刃物はいらない「おまえは嘘つきだ!」といえばすむと、本気で思っていた、なんかの引用かもしれない、夏目漱石のこころかな?よく覚えていない。最近は慣れてしまったのか、いや、数回は死んでいるのだろう。