(仮)f4650-55の日記【「46にもなって、急に発達障害ではないかと…」から数年、50にもなると…。55からは…。】

(仮)発達障害のグレーゾーンという中途半端 な状態で、今後どのように人生生きていくか

以前の薬のイメージ、薬と毒、紙一重

以前、薬を飲めば、頭の回転がクルクルよく回り、いろんなことがバンバンは捗り、仕事の書類もまるでエクセルの表の数値を入れ替えたように、サッと数値更新がなされ、判断も即断即決!間違いなんかもほとんどない状態になる…。

そんなこと思っていました。考え方が具体的じゃないですし、甘いですねー、

 

ストラテラコンサータなど発達障害の薬は、昔、頭の良くなる薬というふれこみがあったようです。正確に言うと、ストラテラコンサータの前のリタリンと思われます。ヤバいクスリでもあり今では処方されていません、あっちの世界に行ってしまい薬物中毒になるのでしょう、推測ですが…。薬と毒は紙一重というところでしょうか。

 

頭の良くなる薬💊というと、昔、マンガで「AKIRA」ってのがありました、最近思い返すのですが、主人公の革ジャンの背中に💊薬のカプセルの絵柄があったり、薬、薬物が重要な意味の物語だったのだと今更ながら思います。頭を良くする薬、脳の能力をより発揮する薬の研究が物語の根底にあり、超能力を使う老人みたいな子どもが登場します。マンガですので、実際薬で超能力を使えるようになどとは思いませんが、

もしビルを壊すような力を発揮したのなら、どれだけ副作用が生じるのであろうか、(物理法則すら超越しているのだからそこは不問う、スルーしなければならないところですね、ごめんなさい、)

 

当初薬に抱いていた期待していたイメージは、前述の通りで、程度の差はあれど、マンガに近いものがあったようです。

 

【大幅に話が逸れていきます。】

また、超能力といえば、スプーンで曲げ、

でもよく考えたら、スプーン程度のものを曲げてもねー、またテレビカメラがあったりすると力が発揮できなかったり安定しないし、駄目駄目ですね、実用に耐えられない、使い物にならないですねー。

またテレパシーなどは携帯電話で事足りるし、千里眼などは、まあタイムラグはあれグーグルアースやマップで見ることができ、ライブカメラもあり見る場所は限定されはしますが、役に立ちますね。

超能力は真偽はともかく、エンタメ程度にしか使えない、まあそんなものなのでしょうね、業務仕事としてスプーンを曲げるならやはり万力で押さえて力を加えるとか、数をこなすならプレス機使うし、それでは見た目は面白くもなんともなく、テレビ映え、エンタメにならない。まあそういうものなのでしょうね。そこまで考えると、超能力はエンタメですね。

マジックもうまく見せれば、マリックのハンドパワーのように、当時本当に信じていた人がいましたからねぇ、コインに突き刺さったタバコとか、「分子の隙間で突き抜けたんだ」とか本当に真顔で言っている方が会社にいましたからね。結局は見世物エンタメですね。超能力とか言わずに、「ハンドパワー」といったこと、それ以上説明せず、ハンドパワーだけで説明し尽くしたことも凄い。ハンドパワーというコトバを作ったことも凄いと思う。

 

(超能力やマジックなどよりDAIGOみたいな、メンタリスト、あんな人の仕草から考えがわかるあん技はあると便利かもしれない)