コンサータまだ3日目だが、あまり効果が感じられない。
ストラテラのように効果が現れるまでに時間がかかる薬ではないはずであるコンサータは。
薬の効果が出にくい体質なのか、それとも、効果すら認識できないだけなのだろうか?、そもそも薬を飲んだらこんな風になるってのも、いまひとつ曖昧である。
効果が自覚が出来ないというのは、なんていうか、発達障害の実害、問題認識していないと同じくらい致命的に如何ともしがたい状況である。
今回の薬物療法の効果が明確でなければ、それはそれで致し方ない。
あとはどんな手段を使ってでもと思っていたが、その中に薬があり、かなり期待していただけに残念感が大きい。
今後も、大きな落とし穴や・致命傷になる地雷を踏まないように生きていくしかないと薄々と感じてはいる、根本的な解決は難しいのはわかっているが、なんとグレーな状況であろうか!
明日は、自発的に薬を倍にしてみよう。
最近はこんな風に考えています。
すべきこと、やれることをすべてして、自分である程度その生き方に納得できれば、大きなミスがない限り、他人にどれだけ迷惑をかけてもまぁ〜、致し方ない。
他人にかけた迷惑も、めぐって自分に返ってくることでしょうし…、それはそれで致し方ないとと思います。
すべきことをして、物事を慎重に進めるとしても、何かあった場合、あとは開き直るしかないかと思っています