カウンセリングの前に、診察を受けた、(どうも先生と話しが合わない、
会話の中で変な間が空く。)
それはさておき…
手順としては、カウンセリングをある程度行ってから、最終手段として薬と思っていたのですが、主治医の先生の曜日のが取れず、曜日を変えてカウンセリング前の診察を受けたが、その折に薬を希望、切迫詰まってすぐにでも効果のある事をする必要があると話したら、簡単に処方してくれた。(そんなことでいいののか?…、主治医の先生には、切迫詰まった状況については、話しをしてはいなかったが、どうなのであろうか…同じく薬を処方してくれただろうか?)
なぜか、血圧と心電図をはかり、その後カウンセリング、まぁ五年前から話しを簡単にしてから、今の状況を説明、またあいだに仕事についても説明する。基本的に五年前に一回仕事をすべて放り投げて、検査入院云々を説明、いっかいそんなことをしたので、2回目はないと思っていることを話した、
また、本来なら、ある程度病院に通って、なんらかのカウンセリングなどしてから、検査など行うのに対し、一足飛びに検査をして、その後ものうのうと暮らしていたという、少し普通ではない状況であると思うことも伝えた、
カウンセリングの方は話しの中から、なにかを探している感じ、カウンセリングとは、相手から話しを聞いてその中からなにか見つけ出す作業、腑に落ちるコトバ、そういうものものだと思う、探しているのは…。
余談、12月.1月とカウンセリングの予約を入れる、また薬局で薬を購入、とりあえず一週間ぶんなのでそんなには高額ではないが、今後カウンセリングと薬を並行して行いのは、費用てきにもつらい。
近くでコーヒーを飲む。
薬は夕飯後に飲んでみた、おそらくしばらくはアルコールは控えてた方が良いと思う、
いやはや
追記、カウンセリングについて追記です。物事を具体的にするのが苦手と指摘、五年前の検査結果に書いてあるといわれ、自分の考えが曖昧なまま、認識に甘いところがあることを自覚した、確かに言われてみれば、曖昧なものを白黒つけない傾向や具体化に弱いところがある、
カウンセリングに何を求めているかも同じく曖昧ですf^_^;