発達障害を抱えた人生の目指すところは、(障害のマイナス面は当然なにがしか対策するとして、)プラス面を人生の中で自分の納得する成果を出すことなのかもしれない。
どのようにするかなどやり方や手段は選ばない、どうも、そんな事を考えている、
おそらく、そうあるべきなのだろう、そのように考えない限り発達障害はずっとトラウマのように自分の人生の負の側面から何かの拍子にのしかかってくるであろう、そして心や気持ちが潰される、そうならないためにも…。
追記です、
思い返してみると、少し前に発達障害の人たちの目標というような内容で記載して今した。
また、発達障害の良い面云々といってもそれを上手く生かすことは実際なかなかむつかしいのも事実であるし、ある意味自分が納得する範囲でしかないと認識している、結局は自分の人生、自分さえ納得すればよいのだから。
もう少し追記すると、発達障害のプラスマイナスで辻褄を合わすような考え方を思いつく前、本屋、書店内をうろうろしながら、発達障害の人生なのだからそれなりの人生にしかならないよなあ~、さらに・・・ (後略)
追記、
プラスの側面については、下記のブログを読んでいたこともあったと思うので、参考までに、掲載です。_φ(・_・
http://aspergerlife.hatenablog.jp/entry/2017/10/12/210058
この方のブログの内容、いくつか記載記事をよみました、考察がしっかりしており、またなかなか人それぞれの障害とはいえ、なにがしか情報発信をしている姿勢に好感が持てます。