ようやく、仕事の助っ人が来た。
助っ人の仕事のやり方を見ると、自分と確実にやり方が違う、
いろんな配慮や、危機感を持っている
自分の仕事が他人ごとのようだと言われることも、わからないでもない。
助っ人は良いが、いろんな意味で凹む。
そもそも、建築設計事務所にて、現場の監理をしているが、その現場ごとなので、実際の業務のやり方や手順など人それぞれであり、現場の状況の察し方も違う、状況の認識の仕方、察し方は特に自分は不得意にである。そんなことや、それに伴うスピード感が違う。
いろんなことが、駄目駄目であったこと
まぁ、気がつかなかったわけではないが、気がつかなかった方が良かったこともいくつかある。状況は五年前に似てきた感じもする。
しかしながら、五年前と同じ検査入院はもはや使えない。他人のやり方を見て良いところは、取り入れていく、そんな対処しかない。
余談
改めて、どこからこんなことになったのだろうか、小さい幼稚園の頃からなんとなく、大学の時に変な違和感から大学のカウンセリングを訪ねたが、たまたま休みで…。後略
