本、内田樹の「困難な成熟」読んでのメモ、 1章の社会、責任について。 責任を取ることが出来ない人は、その場をおさめること、その場の主宰権がない、 後手に回ることがないように、また後手に回っても、先手を取らせたのだという話から始める、後始末も自…
まずいのだが、 深く考える事が出来ない、 時間がかかりしかも通り一遍の浅い考えにしかならないように感じる。 いろんな勘違いやトリ間違いのまま、 時間ばかりたっている 夢なら夢のまま、さめないのがよいのかもしれない。 いやはや、もうダメかも…(-_-)
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