なんか、生き方として、
楽しく、軽く生きるのがいい感じ
例えば、高田純次みたいな、軽い感じですかね
あの人は、芸風としてあんな感じなんだろけど
昨日、定期健康診断を受けた、
問診で昨年の結果等を見て
成人病の要素のオンパレードですよと
いわれた、
オンパレードってコトバが、
いかにも昭和的で、久しく聞いていなかったことから、笑ってしまうこころの中で、
まぁ、健康的であるにわこしたことはない
ただねぇ
こころがやられたらダメだし
両方がよいのがいいんだろうけどね
先週末に、
実家近くの施設入所した両親に面会に行った。
2週間くらい前に、転んで手首骨にヒビが入ったので気になっていた、
まぁ、兄、妹からの連絡を受けていたので、
心配してはいなかった
母は、大柄な施設のスタッフさんに転ばされたと言っており、慰謝料を貰いたいという。
母の妄想ですが、頭ごなしに否定すると
良くないらしいので、、
お互いの認識の違いもあるし、認識している世界が違うから、主張は受け入れてくれないだろうと、自分でもよくわからない理論を説明した。
ただなんか、お互い認識が違うと、その人の世界があり、それぞれに別世界を認識しているとも思う。
どちらもあり、白黒つけられない世界があるのだろう。
そんな感じがした。
昨日、飲み会、
🍻仕事仲間というか、飲み仲間というか微妙な飲み会、
また昨日は、1年前に死去した仕事仲間の追悼、偲ぶ会と、これまた微妙な会でした。
かれこれ、約10年前から、5年間同じ仕事をした。彼の仕事のやり方について批判したし、側から見ても、嫌厭な仲…
とはいえ、いまさら彼の批判、愚痴を言っても仕方ないので、良いところ、差し障りのない話をした。
また話題提供に、スマホ📱写真で、
彼が写っている写真をざっと探し、
ピックアップ、1部紙に印刷して持って行った。
(事前に、パワポに写真を投げ入れ、スライドショー、動画録画で、一枚3秒で表示、20枚くらいだから、約1分の動画を参加者に送付した)
まぁ、下準備していたので、
どうしても…、しゃべらざる得ないが
すこし喋り過ぎた感じ
(話したかったこと、話題として二つ用意していたが、ひとつだけにした。)
会社で、
新人採用について、
話があった、
今は、採用にあたり
適性検査ってのを
受けるようである
性格と言うか気質みたいなのがわかるようだ
10年前から、
採用にあたり検査をしていたらしい
また、問題起こした社員、後に検査結果を
見ると、当たっているようであるらしい
まあ、後出し的に、結果と見比べるとそうなるのであろう
結果として、ある傾向の人たちは
採用しなくなるのだろう、
例えば、2人応募あり、1人採用、
能力技量も同じなら、適性検査の結果が重要になる
いろんなところでふるいにかけさせられる
今の人たち、厳しそうである
また就職活動のノウハウとして
適性検査の受け方ってのも、
ネットにあるようだ、
なんか、複雑な思いである
少し前に、大学の研究室の先生が亡くなったこと後輩から、メールにて連絡を受けた。どうも、去年秋頃だそうた。
知らなかったこと記載し、括弧書きで、ご冥福をお祈りします、と文面を閉じた。
括弧書きにしたのは、なんか使い方が違う感じがしたから…、
この辺りの慣用句は難しい、なんか連絡してきた後輩に「お悔やみ申し上げます」って
言うのもしっくりこないと思う、ただあとあと調べたら、お悔やみ…が正解でしたね
ご冥福を…は、亡くなった方に対しての言葉のようです♪
さらに、他の方からのメール返信に
93歳、大往生ですね…とあり、
今の大往生って何歳くらいなのか、
Google先生に聞いてみた、
どうも何歳以上とか決まりはなく、
思い残すことなく、苦しまずに…と言うことらしく、
ご家族の方が使う言葉になる感じですね
知らないと、恥をかく感じですけど
まぁ、仕方ない、知らなかったんですよ
メール返信前に、Google先生にチャチャって聞いてみたらよかったです
特にメールで言葉にすると棘が立つし…
なるべく、面倒な話は、自分はメールの後に、すぐ電話して、簡単解説するようにしています、
かなり、メールを読み飛ばして、勝手な解釈する方もいますし、そもそもメール文面が不明なのも多いです、通り一遍の返信後に電話して話すと、だいたい話しがすむ。
また余談になりますが、
障害は、
文章に、括弧書きが多いと言われているらしい、
まぁ、自分も、文章には、
建前と、括弧書きで本音を書いたりします。
まぁ、書きすぎのきらいはありますが、仕方ないんですね、
少し前に、仕事仲間だった奴、まだまだ若い奴が年末に退職したこと知った、昼メシグルメを何回かした奴で
なんか唐突だった、
一昨日前に、同じく仕事仲間から、癌で亡くなった事を聞いた、同期の仲間だったので信憑性に欠けるよなぁと思いながら、昨日別の方からも同じ話を聞いて、本当なんだと思った。
まだまだ若かったのに、
1年くらい休職していたらしい、若いから癌進行も早かったのだろう…、
なんか、覇気がない感じであったが、
きっとその頃から体調が良くなかったのであろう、